Samsung Galaxy Buds Liveのご紹介

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今日の便利アイテムは”Sumsung Galaxy Buds Live”です。一昨年(2020年)にブロンズを入手し、訳あって昨年(2021年)に色違いの”ホワイト”を購入しました。その後の使用感と合わせてのレビューとなります。是非最後まで読んでいって下さい!

  • 商品概要
  • メリットとデメリット
  • 使用後レポート(=製品レビュー)
  • 注意点
  • 総合評価(お勧め度)
  • 参考価格と購入情報
購入時点(2021年10月)の写真です。

1.商品概要
商品名:Galaxy Buds Live
メーカー:Samsung
商品コード:SM-R180NZWAXJP
カラー:ミスティック ホワイト
スペック:
イヤホン本体:約27.3 x 16.5 x 14.9 mm 約5.6 g
充電ケース:約50.2 x 50.0 x 27.8 mm 約42.2 g
機能:Bluetooth: v5.0 対応Bluetooth、プロファイル:HFP, A2DP, AVRCP

コーデック:SBC、AAC、Scalable Codec(Samsung独自)
バッテリー:イヤホン:60mAh、充電ケース:472mAh
対応OS:Android 5.0 以降 , 1.5GB 以上 / iPhone 7 以降, iOS 10 以降, Windows 10, Windows 11
同梱物:イヤホン本体(L/R)、充電ケース、ウィングチップ(S,L)、USB Type Cケーブル、クイックスタートガイド
特徴:カナル型に比べて”耳へフィット抜群、長時間着けていてもほぼ耳が痛くならないほぼ唯一と言って良いくらい優れたワイヤレスイヤホン”です。
それを実現しているのが、そら豆の形に似た独特のデザインです。国内最大級のオーディオ・ビジュアル機器アワード「VGP2021」開発賞と金賞を受賞している優れものです。

2022年2月、最近の写真です。カラビナ付のケースを付けています。

2.メリット、デメリット

【メリット】
1.カナル型に比べて耳が痛くならない
.外部の音も程よく聞こえる
.予想以上に高機能(ノイズキャンセリング、音質)

【デメリット】
.外れやすい→紛失したため
.ブロンズは指紋がつき易かった→ホワイトはつき辛い
.価格が若干高め

購入時点(2021年10月)の写真です。

3.使用レポート(=製品レビュー)
最初は2021年1月~9月までスマホの購入特典でいただいたミスティック ブロンズを使っていましたが、夏に片方落としてしまい…、他のワイヤレスイヤホンに買い替えることも考えたのですが、耳へのフィット感、音質、そしてノイズキャンセルしながら外の音も程よく聞こえ、かつ音声通話が非常にクリヤで低遅延で相手との会話ができることを加味して、再購入しました。前回がミスティック ブロンズで綺麗で悪くはなかったのですが、指紋や傷が目立ちやすいこともあって今回は”ミスティック ホワイト”を選択しました。決して安い買い物でありませんが、非常に満足度が高く実用的で無くてはならないお気に入りのアイテムになっています。お勧めです!

左がミスティック ブロンズ、右がミスティック ホワイトです。
ミスティック ブロンズは、現在ケースのみになってしまいまいた(涙)。

4.注意点
装着時の緩みは早目に修正して下さい。またポケットに一時的に入れた際に私は紛失(=ブロンズ)しましたので必ず充電ケースにしまうような癖付けをされて下さい。

5.総合評価(お勧め度):★★★★☆
満足度:★★★★★
音質:★★★★☆
ノイズキャンセリング機能:★★★☆☆
装着感:★★★★★
アプリの使用感(Android):★★★★☆
価 格:★★★★☆
買ってよかった製品で気に入って使っています。興味のある方は以下のサイトで購入可能ですのでチェックしてみて下さい!

6.参考価格と購入情報
Amazon:
楽天:
ヨドバシカメラ:
メーカーダイレクト:

今回は以上となります。最後まで読んで下さりありがとうございました。



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